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2014.02.14

【小ネタ】2月と節分・立春にまつわる難読漢字  いくつ読めますか?
 
 
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立春も過ぎ暦の上ではもう「春」


立春も過ぎ暦の上ではもう「春」

~2月といえば‥節分!~

皆さま、先週の節分では豆撒きしましたか?

今日はいよいよバレンタインデー!(ヒャッハー!)

 

2月は12か月の中で一番日数が少ないですが、イベントや行事は盛りだくさんのようです。

 

今日は2月の月の異名と、節分&立春にまつわる難読漢字を集めてみました。皆さま、全部読めますか?

 



 

 

 

 



~2月 月の異名と立春・節分~

 

 如月        

 旧暦2月の月の異名。中国の

月の異名と同じ。

 梅見月 

 旧暦2月の月の異名。梅は2月

ごろ咲くものが多いです。

 初午 

 古来は立春以降の、今では2月の

最初の午の日。稲荷社では祭神が

降りた日とされお祭りが行われる。

 立春 

 二十四節気の第1。暦の上では立春

の前日の節分が大寒の最後で寒さの

頂点とされ、寒が明けて「春」となる。

 節分 

 立春、立夏、立秋、立冬の前日。

現在では立春の前日(太陽暦の

2月3日か4日)をさすことが多い。

 焼嗅 

 節分の夜、鰯の頭など臭いにおいの

するものを焼いて戸口に挿し、疫神を

追い払う風習。

 柊鰯 

 焼嗅の一種。柊の小枝と焼いた鰯の頭。

柊の葉の棘が鬼の目を刺し、戸口より

中に入らせない。

 

2月といえば‥節分!ですが、実は「節分」とは立春、立夏、立秋、立冬の前日のことで、季節の変わり目前日のこと。

2月の節分に豆撒きをするのは諸説ありますが、12月の大晦日に執り行われる鬼払いの儀式がルーツともされています。

大豆には魔除けの力があり、魔の目(魔目=まめ)に豆を投げつけて魔を滅し(魔滅=まめ)その年の無病息災を祈るということだそうですよ。

 

鰯と一緒に飾る柊も、チクチクで確かに鬼除けになりそうですね。

 

 


~2月 月の異名と立春・節分~

 

 

 



~とはいえ、まだまだ寒いのです。。~

 

春を待ちわびる気持ちのあらわれでしょうか。

数少ない2月の季語の中に

”春なのにまだ寒い”という表現があります。

 

  

 沍返る           

 春になって暖かくなりかけたころ、

急にまた寒さがきびしくなること。 

 冴返る    

 ≒沍返る

 

 残寒  

 立春後の寒気。寒が明けてもまだ

寒いこと。

 余寒   

 ≒残寒

 

 

 


~とはいえ、まだまだ寒いのです。。~

 

 

 



~他にも季語やら行事やら~

 雨水    

 二十四節気の第2で、2月19・20日ごろ

~次の節気「啓蟄」の前日まで。

 春一番     

 立春から春分の間に、その年に

初めて吹く南寄りの強い風のこと。

 涅槃会   

 釈迦入滅の旧暦2月15日に、遺徳を

追慕し報恩謝徳の意を表す法要。

 針供養 

 この日は裁縫をせず、使えなくなった

針を豆腐などの柔らかいものに刺して

供養。おもに2月8日に行われます。

 蕗の薹   

 蕗の花茎。早春、葉の伸出より先に

伸び出す。春の味覚として天ぷらなどに。

 閏日 

 2月29日。4年に1度、暦と季節の

ずれを補正する日のこと。

 閏年には閏日がありますが、オリンピックが開催される年でもありますね。

2020年の東京オリンピックももちろん閏年で、閏日がありますよ~。

 

 

 


~他にも季語やら行事やら~

 

 

 



いくつ読めましたか?

 

 

答えは↓

 

~2月 月の異名と立春・節分~

 

 如月        

 (きさらぎ)

 梅見月 

 (うめみづき)

 初午 

 (はつうま)

 立春 

 (りっしゅん)

 節分 

 (せつぶん)

 焼嗅 

 (やいかがし)

 柊鰯 

 (ひいらぎいわし)

 

 

~とはいえ、まだまだ寒いのです~

 

 

 沍返る

 (いてかえる)  

 冴返る

 (さえかえる)

 残寒

 (ざんかん)

 余寒

 (よかん)

 

 

 

 

~他にも季語やら行事やら~

 

 

 雨水

 (うすい)  

 春一番

 (はるいちばん)

 涅槃会

 (ねはんえ)

 針供養

 (はりくよう)

 蕗の薹

 (ふきのとう)

 閏日

 (うるうび)

 

 

 

 

 

 

 

 

さー、皆さまいくつ読めましたか?

 

バレンタインデー最後の追い込みに、難しい言葉をすらすら読んで、好きなアノ子にさりげなく知的な男アピールをしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 


いくつ読めましたか?

 

 

 

 



~待ち焦がれた春がやってきた~

古来の和歌や俳句でも、現代の歌謡曲でも、今も昔かわらずに春を待ち望む気持ちがうたわれ続けています。

長い冬が明け、やっと待ち望んだ春。立春の前日の節分が現代まで受け継がれているのも、待ち焦がれた春をやっとお迎えするクライマックスだからなのかもしれませんね。

 

とはいえ、残寒、余寒と、まだまだ寒い日が続きます。皆さまもお風邪などめされませぬよう、お身体ご自愛くださいませ。

 

 

 

 

 


~待ち焦がれた春がやってきた~

 
 
 

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