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2013.07.12

かっこいいぞ! 高所作業車!
 
 
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街でたまに見かける高所作業車。

バスケットに乗って高いところにグングン上がっていく姿はどこか格好いいですよね。

今回はこの高所作業車の詳細に迫ってみます!



AICHI スカイマスター SK10B 


AICHI スカイマスター SK10B 

こちらが高所作業車です。

正式な名称は

AICHI スカイマスター SK10B 

 最大地上高 9.7m

 最大作業半径 7.6m

 



UCOMにおける高所作業車の主な目的

 

・光ファイバーケーブルの敷設

・光ファイバーの融着(ゆうちゃく)



高所作業車には最大30mの地上高となるものもあります。

でもUCOMでの作業は電柱の高さまで届けば良いものがほとんど。

だから小回りも効くこのサイズの車両がベストなのです。

 



ブームを伸ばしてみます

どのような手順で伸ばすのかみてみましょう。

まず車体を安定させるために、搭載のジャッキで車体を持ち上げます。


ブームを伸ばしてみます

高所作業車は自動車ですから、タイヤやサスペンションがついています。

高所作業時は揺れが大敵なので、ジャッキアップしてタイヤやサスペンションのたわみから車体本体を切り離す必要があるのです。



固定されたらバスケットに乗り込みます。

よじ登るといった感じですが、技術スタッフは手慣れた様子。



ブームが持ち上がりました!

バスケットにある操作レバーで自在にコントロールできるのです。





地上高9.7メートルへ!

これがブームを最大まで伸ばした状態です。

隣に見えるのは新幹線の高架なのですが、余裕で見下ろせますね。


地上高9.7メートルへ!

ちょうど新幹線がやってきました。

 

バスケットから撮影した風景は、ビルの4階に相当します。



見ろ!! 人が●●のようだ!!

真下をのぞくと、思わずムスカのセリフが出てしまいますね(笑)


見ろ!! 人が●●のようだ!!

人もさることながら、大きなトラックがこんなに小さく見えます。

高いところが平気な人でも脂汗がにじみそうな光景・・・。

 

風が吹くとけっこう強烈だそうで、風速10M以上では作業中止になります。



バスケットにあるコントローラーです。

これで空中を3次元移動できます。



水平に伸ばしてみたところ。

あまり見かけない光景ですが、河川や足場を組めない場所で使う機会があるそうです。

この車両は7.6m、横に伸ばせます。



夕暮れの街を見ながら

撮影した日は良く晴れていて、夕暮れの街が遠くまで見渡せました。

技術スタッフも晴天の日は作業をしていて気持ちが良いそうです。

 

でもそんな日ばかりではありません。

雨や雪の降る中、バスケットにビニールをかぶせて作業することも多々あるとか。


夕暮れの街を見ながら

以上、皆様の快適なインターネット生活を支えるべく、今日も頑張る高所作業車君でした。

 
 
 

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