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2014.08.22

Windows Defenderを「無効」にした方が良いケースとは?
 
 
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まだまだ暑いですね~。お盆も過ぎると日が沈むのがめっきり速くなりますがそうはいっても8月、簡単に涼しくなってはくれないようです。

 

パソコンも暑い中頑張っているので、今回はその負荷を減らしてあげるためのお話しです。

 

 



さてWindowsをお使いのみなさん。

Windows Defender(ディフェンダー)ってご存知ですか?

 

こちらはWindows Vista,Windows7,Windows8に搭載されているセキュリティソフトです。

もちろん最初から搭載されいるので無料。

というか、最初から起動する状態で組み込まれています。

 

あれ、Windowsってセキュリティソフト入ってたの? じゃあ市販のセキュリティソフトいらないんじゃ?」と思った方。

まあまあ、事情はちよっと複雑なのですよ。

 

Windows 7までに搭載されているこれ(Windows Defender)の役割はスパイウェア(個人情報の送信など)の検出と削除だけなのです。

 

UCOM光のオプションでも用意されているインターネットセキュリティを始め、市販のセキュリティソフトの大半には同様の機能が搭載されています。

 

なのでWindows Defenderを起動させたままNortonなどのインターネットセキュリティを起動させるとスパイウェアの検出を重複して行うことになるのです。



二重起動 常駐時は変わりなし

実際にSymantec社のセキュリティ(Norton)とWindows Defenderを二重起動してみました。



通常時

常駐しつつも何も動いていない状態です。 

これを見る限りメモリ消費も大差なく二重に起動してても問題ありません。



スキャン実行時の負荷は1.6倍!

スキャン実行時

 

油断したのもつかの間、スキャンが始まった途端、CPU使用率に差が現れました。

Symantec単体 22%

Symantec+Windows Defender  36%

 

二重起動時の負荷は単体時の1.6倍!

しかも意味のない負荷というのがやるせないのです。 

これはもう停止するしかありませんね。


スキャン実行時の負荷は1.6倍!

セキュリティ360動かしとけば安心

本当に止めて大丈夫なの?と心配な方ために機能比較をしておきます。

 

と、その前に。Windows Defenderのカバー範囲はOS毎に異なるってご存じですか?

Windows 8ではウィルスチェック機能も搭載するようになったのですが、Windows 7までは下図のとおりファイヤーウォール機能がメインとなります。

 

メールの添付ファイルはウィルス侵入経路の定番ですが、このチェックにも非対応。そう考えるとやはりセキュリティソフトは必要と言えるでしょう。

 


セキュリティ360動かしとけば安心

UCOM光のオプションであるセキュリティ360はパソコンのバックアップもできて月々571円(税別)

月々契約なので期限切れのソフトを使い続ける心配も無し。

常に新しいウィルス情報に更新されます。

さらに3台までのパソコンにインストール可能。まだの方は是非ともご検討を。



Windows Defenderの無効にチャレンジ

では実際に無効化してみましょう。

ここからはWindows 7の例にて説明します。

 

まずWindows Defenderを起動します。

起動方法はスタートメニューの検索で「WindowsDefender」と検索してください。


Windows Defenderの無効にチャレンジ

次に上位のタブから「ツール」を選択して「オプション」を選択します。



次に左の欄から「管理者」を選択し、「このプログラムを使用する」のチェックを外します。

 



これだけでWindows Defenderを無効化できます。

 

復活方法はもっと簡単!

 

スタートメニューから検索して起動すると無効になっているメッセージがでます。

その文章内に「ここをクリックして有効化」とあるのでそこをクリックするだけ。



まとめ

念入りくらいが安心では、と思われた方。

実はウィルススキャンはあまりやり過ぎるとハードディスクの負荷を高め、寿命の低下を招くことも。

 

実際、市販のウィルス対策ソフトにはインストール時に自動的にWindows Defenderを無効化してくれるものもあるくらいです。

 

 

何事も程々が一番。人もパソコンも無駄ながんばりを取り除いて残暑を乗り切りましょう!



 
 
 

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