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2014.03.27

祝 無料化! Microsoft謹製クラウドノート『OneNote 2013』はこう使おう!
 
 
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前回紹介した無料で使えるOfficeOnlineがあまりに快適で驚いています。

今回はこの中からクラウドなメモ帳である『OneNote Online』を紹介しようと思っていました。

 

しかしびっくり!

よく見たらOffice2013版のOneNote 2013が無料公開されているじゃないですか!



「お試しかっ!」と思って目薬を差して二度見しましたが本当に完全無料のようです。

これが公開されたのは2014年3月17日から。

それ以前は単品で9,000円で販売されていました。

 

うーん、OfficeOnlineといい、最近のMicrosoftは凄いぞ!

 

ということで、今回はこのサービスの紹介です。

Mac版もありますよ!



自由度が凄い! まさにノート

まずOneNote自体を知らない方に、これがどのようなソフトか説明します。

 

端的に言うとMicrosoftのクラウドサービス「OneDrive (旧SkyDrive)」と連携して、どこからでもメモを取れるサービスです。

 

なあんだ、MicrosoftがEvernoteみたいなソフト作ったってこと?

と思ったあなた。ちょっとだけ違うのです。



使った人がすぐ好きになるのが記入の自由度

どこでも好きな場所でマウスをクリックして、そのまま書き始めることができます。

 



書いた物の配置も自由自在

記入したテキストや、手書きで挿入した絵、写真。クリックしてドラッグ&ドロップで移動もサイズ変更も自由にできます。



思うままに書き足していける

アイデア整理をするときに、広いホワイトボードを使えると気持ちいいですよね。

 

OneNoteにはページサイズの概念がありません。無限の面積をもつホワイトボードのようなもの。いくらでも横に下に、書き足していけます。

もう、ノートの端が足りなくなってテープで貼り足したりしなくて良くなりますよ!


思うままに書き足していける

表の作成も簡単。

一文字打ってからTabキーを押すと自動的にマスが挿入されます。

作りたい表の右端まで来たら改行を押すだけで二段目が作成されました。



OneNoteの使い方に困ったらここ

なんとなく画面のイメージが伝わったらあとはMicrosoftのページで基本を押さえていきましょう。

 

まずは動画を見るのがおすすめです。

「ビデオ: OneNote の使用を開始する」

http://office.microsoft.com/ja-jp/onenote-help/VA103981607.aspx?CTT=5&origin=HA104096598

 

 

「マイクロソフト オフィス 活用総合サイト」

http://www.microsoft.com/ja-jp/office/pipc/onenote/default.aspx



Evernoteはメモ、OneNoteは「ノート」

結局のところEvernoteとは何が違うのでしょうか。

 

筆者はEvernoteもよく使っているのですが、こちらはどこからでも記入出来るメモ帳。思いついたアイデアをささっと記録していきたい場合はこのシンプルさは魅力的です。

 

一方、図や線を引いたり、フローチャートをまとめるような使い方は苦手なのです。


Evernoteはメモ、OneNoteは「ノート」

OneNoteはのびのびと使ってぼんやりとしていたイメージをまとめたり、WordやPowerPointで企画書を作る前のラフ作成に向いています。

 

ただ、ラフとして作っていた物がかなりの出来映えになることってありますよね。このまま提出できないかな? 

 

安心してください。なんとOneNoteはWordやPDFで出力することができるのです。

 

メニューからエクスポートを選んで、保存したいスタイルを選択すればOK!



先ほどのラフをWordに変換した物がこちら。

そのまま、バッチリですね!



モバイルアプリもあるよ!

iPhoneやAndroidでもOneNoteを使うことができます! 

 

階層管理されているのでEvernoteより管理しやすく、

office系のソフトとの連携というメリットもあります。

難点としては無料で利用できる上限は500ページまでということ。

一度450円払えば無制限になりますので、400ページほど使ってから決めても良いでしょう。

 

「OneNote Mobile」

【iPhone】(iOS 6.0以降)

https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-onenote-for-iphone/id410395246?mt=8

 

【Android】(android 4.0以降)

https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.microsoft.office.onenote


モバイルアプリもあるよ!

まとめ これはWindows 8への橋渡しなのかも

とにかく自由度の高さに感心。久々にいろいろ楽しめそうなOfficeアプリです。それが無料というのですから驚くしかありませんね。

 

その理由を考えるときにふと思ったのがOffice2013のインターフェース。Office2007やOffice2010と違い、Windows 8のメトロUIのデザインが採用されています。


まとめ これはWindows 8への橋渡しなのかも

Microsoft社はもしかしたらOneNote2013を通じてWindows 8インターフェースに馴染んでもらおうという狙いがあるのかも?

 

ともかくOneNote2013、WordやExcelで会議のノートを取っている人には絶対のおすすめです。

 

 

 

 



 
 
 

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