トップオトクに > ブログに載せる画像をもっと綺麗で楽しいものに編集してみよう!

記事

記事アイコン

2013.07.18

絶対おすすめ!無料の画像処理サービス
 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログの写真にひと手間加えてみよう!


ブログの写真にひと手間加えてみよう!

ブログやfacebook(フェイスブック)への写真投稿用に、

少し高価なデジタルカメラがよく売れているようです。

「レンズ交換式デジタルカメラ」の2012年度出荷数は

対前年比 128%と大幅増とか。

(一般社団法人カメラ映像機器工業会)

 

でも、そんなに機材にお金を掛けなくても、

簡単に魅力的な写真に編集することができる

便利で無料の画像処理サービスがあるのです。



Pixlr editor  (ピクセラエディター)


Pixlr editor  (ピクセラエディター)

Pixlr editor(ピクセラエディター)

http://apps.pixlr.com/editor/
※2013年6月現在無料で公開されています。

このPixlr EditorというWebアプリは

インストールも不要で

ブラウザ上ですぐ使いはじめることができます。

 

操作感はPhotoshop(フォトショップ)とよく似ていますが

そういった画像編集ソフトを使ったことがない人でも

簡単に操作できるようになっています。



画像編集のための基本機能はバッチリ!

ほとんどの画像編集ソフトに共通する

変形や切り抜きなどの基本機能。

もちろんPixlr Editorにも搭載されています。

以下に簡単にまとめてみました。

 

 

主な機能名
フィルター   

様々な「効果」のフィルター越しに見た様な写真

に加工できます。

 

切り抜き

(トリミング)

元の画像の特定の範囲を指定して切り出すこと

ができます。

 

文字

写真に文字を入れることができます。

 

ペンシル

/ブラシ

手書き文字を入れたり色を塗ったりなど、マウス

でなぞった部分にフリーハンド風に描くことが

できます。

 

消しゴム

追加した効果や線を部分的に取り消します。

 

グラデーション

写真にグラデーションをかけることができます。

 

自由変形

傾いて撮影してしまった写真を水平になるように

調整したり、縦横比や大きさを変える事ができ

ます。

 

回転

画像の中心を軸に傾きを変える事ができます。

機能としての回転は90°や180°など角度が決ま

っていることが多いので、微調整は前述の自由

変形で調整します。

 

主な部分名称など

 

 

レイヤー

画像が一部に張り付いた透明なシートを複数

重ねたようなもので、各シートは個別に編集

できます。

 

選択

各種ツールを使って修正を施したい範囲を

示すこと。基本選択している範囲に機能が

反映されます。選択範囲ツール、長方形

選択ツール(一列/一行選択ツール)、

投げ輪ツールなどを使って選択します。

アンカー

選択した範囲・画像の縦横ナナメ計9箇所に

表示される四角のこと。自由変形機能などでは

アンカーをマウスでクリックしたまま動かすこと

で、選択した範囲を任意の一方向または二方

向にスライドさせたり、傾かせることができます。

 

 

(※参考…Wikipedia「画像編集」)

 

まずはこのあたりを押えておけば大丈夫!

それでは早速編集してみましょう。



身近な画像を編集してみよう!

惜しい! の風景写真

この写真はドライブに行った際に撮った写真ですが…

よく見ると水平線が傾いていますし、

画面下部には手すりがうつりこんでしまっています。

 

どうにかならないものでしょうか?


身近な画像を編集してみよう!

さっそくPixlr Editorを使ってみましょう

ブラウザで動作するWebアプリなので、使いはじめはとっても簡単。

以下のURLにアクセスするだけです。

http://pixlr.com/editor/

 

おすすめブラウザはGoogle Chrome

相性が良いとのことで、推奨ブラウザになっています。

 


さっそくPixlr Editorを使ってみましょう

画像を選び、編集してみましょう

Pixlr Editorにアクセスしたら「コンピューターから画像を開く

をクリックし、編集したい写真画像(以下、画像)を選びます。


画像を選び、編集してみましょう

自由変形で、傾いた水平線を平行になるように調整しよう

①上部にある「編集」をクリックし、

表示されるメニューから「自由変形」を選択。



②画像の隅にあるアンカーにマウスカーソル(マウスポインタ)

を近づけると回転のマークがちらりと見えるようになります。



③回転マークが見えたら、マウスでクリックしたまま水平になる

位置まで動かします。この画像の場合、水平線が左に傾いて

いますので、右上のアンカーにマウスカーソルを置き

回転マークが表示されたら時計回りに回転するように

画面下に向かって引っ張るイメージで動かしましょう。

 

 



位置が決まったら、「Enterキー」を押します。

 

 

次は、必要な部分だけ選択して切り出しましょう

画像は水平になりましたが、傾けた分余白ができたので、

必要な部分だけ選択して切り出しましょう。

切り出し方法はいくつかございますが、

ここでは「一列選択ツール(一般的に言う

長方形選択ツール)」で選択した範囲をコピーし、

新しい画像として開き直す方法をご紹介します。

 

④画面左の「ツール」から「一列選択ツール」を選びます。



この「一列選択ツール」、

Photoshop等での「長方形選択ツール」にあたります。

 

※ちなみにこのPixlr Editorの「一列選択ツール」は長押ししても

一行選択ツールや長方形選択ツールの選択肢は出てきませんが、

かわりに「長方形」か「楕円」かを選べます。

 



四角を選べば「長方形選択ツール」として



楕円を使えば「楕円選択ツール」として

 



使うことができます!

 

 

この「一列選択ツール」を「長方形選択ツール」

として使って、必要な部分だけ選択しましょう!

 

⑤傾きを補正した画像の余白などを調整します

 

今のところの問題は以下2点。

④で傾きを調整した際にできた余白

下部に映り込んでしまった手すり

そこで、この部分が入らないように「一列選択ツール」で画像の内側を切り出します。



範囲指定した画像をコピー

⑥切り出したい範囲を選択したら、上部にある「編集」をクリックし、

表示されるメニューから「コピー」を選択します。

(クリップボードに一時的にコピーされます。)


範囲指定した画像をコピー

⑦次に 上部にある「ファイル」をクリックし、

表示されるメニューから「新しい画像」を選択します。



すると、次のようなウィンドウが表示されます。

 



(プリセットに入っているサイズは⑥で切り出し&

コピーしたクリップボードの内容のサイズです。)

 

⑧「クリップボードから画像を作成」にチェックを入れて

OK」をクリックします。



先ほど⑥で切り出し&コピーした内容が

「無題」の新規画像として開きました。

 

 

 



元の画像は右上の「×(閉じる)」で閉じてしまいましょう。

この際、変更を保存しなければ、

元の画像は元の画像のままとなります。

大事な画像は、元の画像のまま残しましょう。



最後に明るさとコントラストを調整して完成!

⑨上部にある「調整」をクリックし、

表示されるメニューから「明るさとコントラスト」を選択します。

 



この機能は画像が明るすぎたり、暗すぎたりした場合に

調整できます。

 



今回は明るさを-5にして雰囲気を落ち着かせましょう。

 

 

 

これで完成です!


比べてみました。


比べてみました。

水平線もまっすぐですし

下部に手すりも移りこんでないですし

全体的にもやっとしていた雰囲気もしっとり落ち着きました。

 

【使ってみた感想】

はじめはドコに何があるのか、戸惑いましたが、

操作していくうちすぐになれました。

とても感覚的に使えるWebアプリなので、

今回の調整くらいなら 慣れた人なら2~3分、

はじめてチャレンジする人でも5~10分ほどあればできそうです。

 

主な画像編集ソフトのマニュアルや解説は

書籍でもインターネット上でも多数掲載されておりますので、

いろいろ試してみたいですね。

 

それにしても、この高性能なWebアプリが

現在無料で使えるなんて…便利な時代になったものです!

 

 

 

 



この他にも、ブログやfacebookにアップする際の

便利な使い方がたくさんあります。

   例)

・バーベキューの写真に写ってしまった関係無い人の顔や、

 車のナンバーをぼかす

・明るすぎる(暗すぎる)写真の補正

・食事の写真の色かぶり(お肉やお刺身が変な色で写って

 しまうケースです)の修正

・余分な看板や電柱の消去(これは少し高度なテクニックが

 必要ですが、慣れると簡単です)

 このあたりは、またの機会にご紹介しますね♪

 

 



番外編~フィルターで遊んでみよう!~

フィルターを使って、簡単に楽しい写真が作れます

様々な「効果」のフィルター越しに見た様な写真に

加工できるフィルター機能。

ソフトの操作に慣れてきたら、フィルターを使って

遊んでみましょう。

 

元の画像


番外編~フィルターで遊んでみよう!~

旅先で撮ったチューリップの写真です。

よくある花の写真ですね。

 

 

ポスタリゼーションでイラスト風に!

いわゆるポスターっぽくするフィルターです。

上部にある「調整」をクリックし、

表示されるメニューから「ポスタライズ」を選択します。

 



イラスト風の画像に加工されました。

この画像を投稿したら、

「すごい!絵が上手なんですね~!」

とかコメントもらっちゃうかも!?

(あとにはひけなくなりそうですが…)

 

グラマーグロー

ソフトフォーカス、コントラスト強めで、艶っぽい

不思議な雰囲気になるフィルターです。

うま~くかけるとプリ○ラで美肌効果を強めたような

画像になるので、かけ方を研究して人物写真に使うのにも

よさそうです。

 

上部にある「フィルター」をクリックし、

表示されるメニューから「グラマーグロー」を選択します。



コントラストを強めたソフトフォーカスが

不思議な雰囲気を作ります。



他にも

サーモグラフィー越しに見たような

ヒートマップ

 

 



や、

万華鏡を覗いたようなその名も

万華鏡



など、遊びゴコロをくすぐるフィルターが多数

備わっています。

 

使い方に慣れてきましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

この夏、絶対おすすめ!の画像処理サービス

「Pixlr Editor(ピクセラエディター)」のご紹介でした♪

 

 



 
 
 

本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。また、各記事、情報に関する著作権は、その各作成者または提供者に帰属します。