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2013.12.13

写真の構図が劇的にうまくなる「3分割法」とは!
 
 
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スマートフォンで格好いい写真を撮りたい!

スマートフォンについているカメラがなんだかすごいことになってきました。

 

みなさん撮影画素数って分かりますでしょうか。800万画素とか、1.3Mピクセルとかいろんな言い方がありますが、まあとにかく綺麗にとれるというアレです。

 

  ・・・・やっぱりもうちょっと解説した方がよいですか?

 

よし、らくらく活用ウェブたるものそこをおろそかにしてはいけませんね!


スマートフォンで格好いい写真を撮りたい!


今のスマートフォンはA3プリントに耐える画像が撮れる

 

   1,000万画素=1M(メガ)ピクセル

 

1.3Mピクセルというのは1,300万画素ということです。それぞれの画素がどの程度のサイズの印刷に向いているか説明した方が分かりやすいので並べてみます。

 

200万画素 ⇒ L版プリント、ハガキサイズ

400万画素 ⇒  A4サイズ

800万画素 ⇒ A3サイズ

1,200万画素 ⇒ A2サイズ(新聞の片面の大きさ)

 

デジカメが爆発的に売れ出した2005年頃、主流は400万~800万画素の画素数のものでした。この頃のカメラをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

一方、現在のスマートフォンのカメラには800万~1,300万画素程度のものが搭載されています。

 

そんないいものを遊ばせておくわけにはいきません。偶然とはいえ本格デジカメが手に入ったわけですから、格好いい写真を撮って人に自慢してやろう。

 

今回の記事はそんなあさましい気持ちが発端です。


今のスマートフォンはA3プリントに耐える画像が撮れる


良い写真は構図で決まる! そのための3分割法だ!

いきなり結論がでてしまいました。

 

目の前の風景や、撮影対象をどう切り取り、どう配置するか。写真はどうもここに掛かっているようなのです。

そして、それを握る鍵が構図の「3分割法」です。

9分割法と言われることもあります。

 

皆さんのスマートフォンや、デジカメは撮影する際のモニター画面にマス目が表示されませんか?

ぼくなど、碁並べをするわけでもないのにこんなものが表示されてじゃまだなぁ!なんて思ってたのですが、なんとこのマス目が構図の大きな鍵を握っていたのでした! 

 

ようするにマス目の交点に撮影の対象物のポイントとなるものを置くとそれっぽい写真になるようなのです。ほんとうか?!


良い写真は構図で決まる! そのための3分割法だ!


さっそく試してみた

ちょうどドライブに出かけましたので、まず何も考えずいつものやりかたで撮影します。富士山を見たら普通はこう撮りますよね。


さっそく試してみた


これは「日の丸構図」というんだそうです。文字通り、日の丸の旗のように対象物が真ん中に構えています。

 

なかなかどーんとして良いじゃないですか。なにかいけないのでしょうか?




つぎに3分割法で構えた構図の写真です。

 

驚きました。ちゃんとした風景写真になっています!




 

実際に3分割法のマス目に合わせたものを見ていただければ一目瞭然なのです。

 

左(最初)の写真は富士山がど真ん中。うん、富士山だねぇ、という写真ですね。

 

対して右(後)の写真は富士と手前の湖(芦ノ湖)がきれいに対比されており、風光明媚な場所であることを強調!

見た人の感想も「いいところいってきたねぇ、ぼくも行きたいなぁ」に変わります。




縦画面でも有効な3分割法

この手法を使うことでぼくみたいなへっぽこな腕でもそれらしい写真が撮れることがわかりました。

 

しかし富士山なんてどう写してもきれいなのでは?そこで近所をスナップしてみました。

 

まずいつものごとく何も考えない写真から。「せっかく東京タワーが見えるので真ん中に配置してみました! 」という気持ちがストレートに伝わる、なんともほがらかな写真です。

 

なにかいけないのでしょうか。


縦画面でも有効な3分割法


次に3分割法にもとづき交点の左下に東京タワーを配置。あー、やっぱりこちらの方が素敵です。

 

空がぐんと広くなり、林立するビルや道路の整然とした雰囲気がより引き立つようになりました。これなら海外の友人に東京を紹介するのにも使えそうです。残る問題は海外の友人をどうやって作るかだけです。




「いちょうがきれいだな~!」じゃダメ

次もやりがちな写真。いちょうがきれいだな~!のパッションだけで撮ってしまいました。で、例によってまたど真ん中に構えています。
「いちょうがきれいだな~!」じゃダメ


こちらも3分割法に基づき、いちょうを左上の交点に移動。たったこれだけで風景写真らしくなってしまいました。

 




うーん、ぼくはなぜこれを知らずに生きてきたのでしょう。

今まで撮った写真は捨てるしかないのでしょうか?




テクニックがなければ「トリミング」すればいいじゃない

人生あきらめるものではありません。理屈は分かっていてもいざカメラを構えると舞い上がってしまうぼくみたいなもののために、画像編集ソフトの制作者が「トリミング」という機能を用意してくれていました。

 

こんなことが↓ 簡単にできます!


テクニックがなければ「トリミング」すればいいじゃない


次回はブラウザから操作できてしかも無料!の画像編集ソフト、Pixlr Editor(ピクセラエディター)を使った簡単なトリミングのテクニックをお教えします!

 

撮ってはみたもののどうにもいまいちで日の目を浴びられていない写真達も、これで年賀状やSNSやブログに活用できるかも知れません。

 

ご期待ください!




 
 
 

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