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2013.09.28

パソコンのシステム音を「倍返しだ!」にする方法
 
 
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イラっとくるシステムエラー。

このとき、

システム音が「倍返しだ!」と喋るとちょっと爽快かも、と思ったのが今回の企画の発端です。

 

まあパソコンに倍返しされても困っちゃいますけどね。

そんなわけで、さりげなくパソコンを自分色に染めてみましょう♪



パソコンにはたくさんの「システム音」がある

 

普段なにげなく聞いている、パソコンにログインしたときに流れる音。メールを受信したときや、エラーになったときに流れる音。

パソコンは画面表示だけでなく、さまざまな「システム音」でも様々な情報を伝えてくれます。



意外と豪華な作曲家陣

パソコンを起動するときに流れる短い音楽を起動音と言います。

余談ですが、Windowsの起動音って実は世界的にも有名な作曲家たちが手がけているってご存じでしたか?

 

 Windows歴代の起動音作曲者

 

Windows 95 Brian Eno(ブライアン・イーノ)
Windows NT 不明
Windows 98 Bill Brown(ビル・ブラウン)
Windows 2000,Me 不明
Windows XP Bill Brown(ビル・ブラウン)
Windows Vista Robert Fripp(ロバート・フリップ)
Windows 7,8 Robert Fripp(ロバート・フリップ)

 

 

Brian Eno(ブライアン・イーノ)
イギリス出身の音楽家であり、作曲家、プロデューサー、音楽理論家でもある。
デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、U2などのアルバムにもプロデュースや演奏などで参加し、
21世紀に入ってからも、ポール・サイモンコールドプレイのアルバム制作に参加した。

 

 

Bill Brown(ビル・ブラウン)
アメリカ出身の作曲家。
オンラインゲーム『リネージュII』(Chronicle4まで担当)やドラマ『CSI:ニューヨーク』(第1シーズン担当)のBGMが挙げられる。

 

 

Robert Fripp(ロバート・フリップ)
イギリス出身のミュージシャン、ギタリスト、作曲家。
あの世界的ロックバンド、キング・クリムゾンのギタリスト兼リーダーを務めた。

 

 

なんと錚々たる作曲家陣!(パチパチパチ)

 

ここまでご紹介しておいてアレなのですが、起動音はWindows vista以降は変更不可。これは残念!

(実を言いますと・・変える方法はあります。でもWindowsのサポートを受けられなくなってしまうのでここでは紹介しないでおきますね。)

 

 

 



システム音の変更はやりたい放題

 

Windowsは起動音の変更に関しては前述のとおり諦めたほうが良さそうだとしても、エラー時の音やメール着信音、ログイン、ログアウトの音等のシステム音は自分の好きな音に設定することが可能なのです!

 

長い間使っていると、毎回流れるシステム音にいいかげん飽きてくることもありますよね。

そんな時にピッタリ!別のシステム音に変更してマンネリから脱却してみましょう!

 

 

 

システム音変更の手順

 

ではシステム音を実際に変更してみましょう。
今回はWindows 7のシステム音を変更します。

 

【1】「サウンド」から変更開始

 

まず画面下のツールバーから「スピーカー」を右クリックして、一覧から「サウンド」をクリック。

 


システム音の変更はやりたい放題

 

そしてタブで「サウンド」を選択してください。

 

 



 

【2】好きなテーマ(音)を選択

 

次にサウンド設定の一覧から好きなテーマを選択します。

 



 

【3】途中で視聴も可能

 

試しに聞いてみたい時は「プログラムイベント」から動作を選んで「テスト」のボタンを押します。

 



 

【4】「適用」「OK」で完了

 

最後に「適用」もしくは「OK」のボタンを押せば設定完了です。

 

聞きなれていた音とは違う音が流れるので、なかなか新鮮ですよ。

 

 

 

 



オリジナルシステム音を作成・設定してみよう

 

既にある音源じゃ物足りないアナタ!
オリジナルのシステム音を設定してみませんか。
やり方は簡単!

 

 

まずは音源の用意からです。
拡張子は必ず「WAV」にしてください。
違う拡張子の場合、変換が必要となります。

 

 



【オリジナル音 その1】自分で録音する

 

例えばいま流行の「じぇじぇじぇ!」や「倍返しだっ!」をパソコンがしゃべってくれると楽しそうですよね。

 

ボイスレコーダーやスマートフォンのボイスメモ機能で録音して、自分で音声ファイルを作っちゃいましょう!

 

 

まず、テレビの前にレコーダーを近づけて、お目当てのセリフの箇所のみ録音します。
以下はiPhone、iPodTouchのやり方です。

 

※著作権の絡むと思われる音声の録音は個人が楽しむ範囲内で利用しましょう。

 

①「便利ツール」のフォルダからボイスメモを起動します。


【オリジナル音 その1】自分で録音する

 

②テレビに近づけてお目当てのセリフの部分を録音します。

 (余分な部分はボイスメモ内で編集(トリミング)することが可能です)

 

 

③録音した音声データは、iPodTouchなどをiTunesで同期させることでパソコンに保存されます。

プレイリストに「♪ボイスメモ」というファイルができていたらOK。


まだこの段階ではmpeg4という形式で保存されてますので、次はWAV形式への変換してみましょう。



 

④iTunesの左上にある四角をクリックし、メニューを開いて「設定」を選択します。



 

⑤設定画面が出ますので「インポート設定」を選択。



 

⑥インポート方法で一覧の中から「WAVエンコーダ」を選択します。



 

⑦一覧に戻り、変換したいものを右クリックして「WAVバージョンの作成」を選択。



 

これでオリジナル音の作成が完了しました。 

 

⑧画面下のツールバーから「スピーカー」を右クリックして、一覧から「サウンド」をクリック。

「サウンド」タブ内にあるプログラムイベントからを音を変更したい動作を選択して「参照」をクリック。①~⑦で変換したWAVファイルを選択し、右下の「適用」クリックで変更完了です。

 

ただし、ログオフの音だけは長く設定してしまうと実行したときにエラーが出てしまうので、3秒以内の音に設定するのがオススメです。

 



【オリジナル音 その2】フリーの音源をダウンロード

 

自分で録音するのはちょっと面倒という人へ。

フリーの音源というのもあるのです。

 


編集部のオススメサイトを3つ紹介します!

 


WEB WAVE LIB 音と声のonline素材集

商用利用が可能で非常に多くの効果音と声素材を配布されています。 

 


音の森

ゲーム向けなBGMや効果音が多数アップされているサイトです。 

 

 

ニコニ・コモンズ

ニコニコ動画の公式素材サイトです。

ダウンロードにはニコニコ動画の会員登録(無料)が必要ですが、ゲームやアニメネタなどマニアックな素材があります。 



 

音源をパソコンに設定しよう!

 

音源が用意できたら【オリジナル音 その1】の⑧と同様変更したいプログラムイベントを選んで「参照」をクリック、

次に用意したWAVファイルを選択→「適用」をクリック   以上で完了!

 



今お奨めの旬なセリフといえば・・

 

筆者のパソコンでは先日終了した高視聴率ドラマ「半沢直樹」から大和田常務の名セリフを拾わせてもらいました♪ 

 

一般の警告音は「やれるもんなら…やっ・てみ・なッ‼
プログラムエラーは「泣いてるよ!この部屋がぁ!
ゴミ箱を空にするときは「はい、よくわかりました
バッテリー切れアラームのときは「ここを乗り切れたら本物だったぁ・・・惜しい

  

・・・うーん、憎々しい(笑)。

大和田常務の迫力でぼくの背筋も伸びそうです。

 

さあ皆さんも旬ネタで楽しんでみましょう!

 

 



 
 
 

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