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2015.01.24

まるでロボット! 思わず欲しくなる、最新ネットワークカメラの凄い機能とは!?
 
 
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ネットワークカメラあるあるを早く言いたい~♪

ネットワークカメラあるある言いたくてたまらない~♪

 

 × 50回

 

 

夜は真っ暗~♪

 

・・ってネタにするほど普及したのかどうかも分かりませんが、ブロードバンド普及初期から存在したこのネットワークカメラ、できることの楽しげな内容に比べて設定が面倒かつ、写りもイマイチの時代が長く続いたのは事実です。価格も高いし。

 

しかし! 最近のそれは設定がとっても簡単になり、かつ価格も1万円以下と安くなっているとのこと。

さらにかつての入門機の価格帯だった3万円程度でハイエンドの製品が買えるとのことで、さっそくお借りしてみました!

 

エレコム NCC-EWNP100WH



標準価格¥31,880 (税抜)

 

今回はこちらの製品のご紹介です!

 

夜もくっきり写るらしいですよ。

 

 



このサイズで全部入り!

まずはその小柄なサイズに注目。缶コーヒーよりも小さいのです。
このサイズで全部入り!

この小さな筐体で

・音声通話

・ナイトビジョン(暗視撮影)

・学習リモコン

など多数の機能に対応!

 

さらに

・有線LAN接続と無線LAN接続、両方に対応。

・SDカードスロットを備えており、長時間の録画もOK!



防犯カメラ用途にも使えそうです。

 

まずはエレコム社推奨の使い方、ペットウォッチ用として使ってみましょう。

 

 



設定してみよう

まずWi-Fiルーターとの接続。

 

WPSボタンはWi-Fiアンテナの根元についています。

ちょっと押しづらいのですが親機との認証自体は簡単でした。


設定してみよう

 

ペットの「地リス君」の前にセット。

 



カメラ側の準備はこれでOK!

 

続いてスマートフォンで閲覧するための設定です。

筆者はAndroidなのでGooglePlayにて アプリ SkyLinkViewをインストールします。



 

あとはカメラに付いてきたQRコードをアプリで読み取るだけ。

 

あっけなく画面が表示されました。

 



昔の製品でさんざん苦労させられたことを思うとこの簡単さは感動ものです!

 

 

しかし画像がぼけてる・・なぜ?

 

理由はカメラのピント! なんとこのカメラ、ピントはマニュアル調整なのでした。

レンズ部分を手で回しながら調節する必要があります。



しかもサーバーのタイムラグがあるのでピントの確認が難しい。
ここはじっくり時間を掛けて追い込んでいきます。

 

このくらいは写るようになりました。かなり綺麗です。
地リス君の毛並み1本1本も分かるくらい。



 

 

パン・チルトにも対応

 

NCC-EWNP100WHはパン・チルト、つまり首振りにも対応しています。だから移動した被写体を追いかけることも可能。

ケージの上の方でおやつを食べてる姿もこの通り。



良いなと想った瞬間にカメラボタンを押せばスマートフォンの撮影画像として記録されます

 

 

衝撃のナイトモード!

 

暗くなって来たので本製品自慢のナイトモードを試してみました。

まずナイトモードをオフにした状況がこちら。

まっくらです。



次にナイトモードをオンにした状態!

 

おーっ、スパイ映画みたい

寝ている地リス君の様子がはっきり分かります。



白黒にはなりますが、解像度は抜群。高感度撮影にありがちな粒状感が無いのです。これが赤外線LEDの力か~。恐れ入りました。



まるでロボット! リモコン機能の衝撃

 

続いての衝撃は学習リモコン。

この製品は6つまでのリモコン操作を登録しておけるのです。

つまり

・外出先からエアコンのオン・オフができる

  (急な寒さや暑さからペットを守る!)

 

・外出先から照明を付けておくことができる

 (留守を察知されない!)

 

なんて活用ができるわけです。

テレビ画面を写せば外出先から見ることもできますね。

 

まずはアプリを開いて登録準備。

 

 


まるでロボット! リモコン機能の衝撃

 

学習リモコンなのでこのようにリモコンを付き合わせてカメラに覚え込ませます。

 



 

みごとにCDが再生できました!



なお、このリモコン機能を使うときはナイトビューモードはオフにしておく必要があります。カメラの周りの赤外線LEDがリモコン信号を発しているんですね。

 

 



 

気になったこと

 

というこで結構ほめどころの多いこの製品ですが気になったことも。

それは殆どの利用シチュエーションで「リンクサーバー経由」になり、1回の視聴時間が90秒に制限されると言うこと。

 

スマートフォンとネットワークカメラNCC-EWNP100WHが同じWi-Fiルーターにつながっている状態は全く問題無いのですが、外出先でLTEでの接続となった場合はエレコム社が用意したリンクサーバー経由の視聴となります。この場合の視聴は1回90秒まで。これが切れると再度クリックして視聴することになります。言ってしまえばその手間だけなのですが、映しっぱなしにしておくことは難しいと思った方が良いです。

 

便利な会話機能も、この90秒の制限にて中断となったことが何度かありました。

 

 



まとめ

本製品のリモコン機能を使ってみてなるほど!と唸らされたことがあります。それがカメラやマイクで動作状況が確認できること!

従来のいわゆるホームオートメーションでは、操作したつもりの機器の動作状況が確認できないということがネックだったのですが、これはコロンブスの卵的な発想ですね。

 

エアコンとテレビの位置が離れていても、パンチルト機能でそれぞれの方向を向いて操作できるのも便利。

だから使っている感覚はネットワークカメラというよりロボットなのです。あとは足が付いて言うとおりに動いてくれれば完璧でしょうね。


しばらくエレコムNCC-EWNP100WHを使ってみて、そんなロボットが家に一台いる時代はそう遠くないうちに実現しそうだなと思った筆者でした。



 
 
 

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