トップ便利に > 食べ合わせに気をつけよう! Chromと更新してないSkypeの相性の話

記事

記事アイコン

2014.07.25

食べ合わせに気をつけよう! Chromと更新してないSkypeの相性の話
 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加



来週7月29日は土用の丑の日。どうりで暑くなるわけです。

最近は味よりも価格の話題が先に出るうなぎですが、この日ばかりはちょっと無理をしてでも食べたくなりますね。

 

さて、うなぎと梅干しと言えば食べ合わせの悪い例として有名ですが、パソコンのアプリにも相性の悪い物が存在することをご存じでしょうか。

 

それはGoogleクロームとSkype(Ver.6.09とVer.6.11)

いずれも言わずと知れた有名アプリケーションですが、相性問題があったようなのです。

 

今回は意外と知られていないこの事象と、解決方法を解説します。



パソコンが急に重くなる

筆者のパソコンは規定のブラウザをGoogleクロームにしてあります。その上でSkypeを起動させるとパソコンのファンが唸り始め、文字入力ももたつくほど重くなることがありました。

 

3年前のパソコンだしどこか痛んできているのかななどと思いつつもタスクマネージャーにて状況を確認したところ、驚愕のCPU50%!

なにもしていないのに。プロセスを見てみるとSkypeに異様にリソースが割かれています。

 



ChromeとSkype の共存1

この事象はGoogleクロームが「規定のブラウザ」として登録されている場合でかつ、SkypeがVer.6.09とVer.6.11の場合に起こることがSkypeのフォーラムでも報告されています。

 

このVer.6.11というのは2013年9月頃の物。その頃から前にSkypeをインストールしている人はアンインストールして最新版のSkype(
Ver.6.13以降)を入れることで解決します。

 

気をつけなければならないのは6.11以前のものが入っている場合はアップデートできないこと。

最新のバージョンにするためには一度アンインストールしてから、再度インストールが必要なのです。

 

実際に最新版に入れ直して測定した物が下の図。CPU負荷がすっかり下がりました。快適快適!


ChromeとSkype の共存1

ChromeとSkype の共存2

Skypeのアップデートは良いけど一旦削除するのが不安という方。

Ver.6.09とVer.6.11をそのままにしておける裏技を紹介しておきます。

 

実はこの事象は.htmの規定ソフトがクロームとSkypeの間でぶつかることで起きるのです。

 

その設定をちょっと変えればこの問題はあっさり解消されます。
やり方も簡単!



まずスタートボタンから「既定のプログラム」を選択して「既定のプログラムの設定」を開きます。


次にInternet Explorerを選択し、「既定でこのプログラムで開く項目を選択する」を選びます。


あとは.htmにチェックを入れるだけ。

 

要するに.htmの規定プログラムをクロームからInternet Explorerに変えてしまうと言うことなのです。



一方、.htmlについてはクロームを既定としておきます。

これによりそのままクロームを既定ブラウザとして使い続けられます。



htmlとhtmの違い

同じ物を指すのですがWindows3.1など拡張子が3文字しかなかったOSの名残で併存しています。例えば画像の拡張子でjpegとjpgがありますがこれも同じ理由からなのです。



おまけ  WEBブラウザの便利な小技!

今回は記事が短かったのでタブブラウザで使える便利な小技を紹介します。Internet ExplorerでもクロームでもFirefoxでも共通で使える

便利なショートカットキーを覚えて一目置かれてみましょう。

 

【 新しいTabを開く 】Ctrl+T

新規でタブを開くことができます。

 

【 Tabを閉じる 】Ctrl+W
いま開いているタブを開くことができます。

 

【 閉じてしまったタブの復活 】Ctrl+Shift+T
Ctrl+Shift+Tabを押すと間違えて閉じてしまったタブを復活させます。
最大10個まで復活が可能。

 

【 Tabの切り替え 】Ctrl+Tab
押す毎に右から左へページ遷移します。

 

【 アドレスバーにカーソル移動 】Ctrl+L
アドレスバーにカーソルが移動するのですぐに検索ができます。

 

 

ちょっとしたことの積み上げで作業の効率やパソコンの快適度はグンと変わります。皆さんも是非使いこなしてくださいね。



 
 
 

本サイトに記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。また、各記事、情報に関する著作権は、その各作成者または提供者に帰属します。