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2013.08.29

世界が変わる縦画面ディスプレイ
 
 
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あえて言おう、「縦」であると!

タブレットや、スマートフォンをお持ちの方なら、何の疑問も無く縦持ちや横持ちを使いこなしてますよね。

スクロールが多いスマートフォンではアプリの画面もほとんどは縦持ち基本です。

 

でも皆さんがご覧になっているデスクトップパソコンはどうでしょうか。

ほとんど横向きですよね。かくいうぼくも、最近まではそうでした。

 

そんなぼくから皆さんに伝えたいことがあります。

デスクトップパソコンのディスプレイを縦向きにしたら世界が変わります!

 



多用されるA4縦書きの文書

印刷を目的としたWord文書は縦書きが圧倒的です。

でもほとんどのデスクトップパソコンは横向き表示のまま。

実際に縦表示さたディスプレイを、いつもの横表示と比べて見ました。

 

横画面ですと大きな空白が出来てしまいます。

かといって、拡大すると下半分が非表示に。

しかし、縦画面ですとこんなに広々と使えます。

22インチディスプレイともなると、実際のA4サイズの1.3倍程度で表示されるから細かなチェックもらくらく!

 


多用されるA4縦書きの文書

なが~いスクロールのインターネットサイトも、快適閲覧!

次はインターネットサイトを表示してみます。

ほとんどのインターネットサイトは横に空白ができますよね。

縦画面だと余分な空白が無く、ページの下の方まで一気に表示できます。


なが~いスクロールのインターネットサイトも、快適閲覧!

縦表示にするためには画面を実際に縦にする必要があります。

でも画面をただ傾けるのは不恰好ですし、変な置き方をすることそれこそ壊れてしまうかもしれません。



縦画面の実現

ではどのようにしてディスプレイを縦にすればいいのでしょうか。

 

VESA規格のディスプレイスタンド

 

ノートパソコンやディスプレイ一体型パソコンでは無理ですが、写真のような別体のディスプレイを使用している場合は、専用スタンドを用います。

 

まずお手持ちのディスプレイの背面のビス穴を確認してみてください。

この写真のように100mm四方のビス穴が空いていませんか。

ビス穴が無い場合、カバー等がされていますので外すと出てくるはずです。

この規格はVESAと言って、もっとも一般的なディスプレイのマウント方法なのです。



スタンドの取り付け方

1.もともとディスプレイに付いていたスタンドを取り外します。

2.次に新しいスタンドを後ろのビス穴に取り付けます。

3.スタンドをテーブル等に設置します。


スタンドの取り付け方

取り付けるタイプには複数の種類があります。

自分の環境にあわせて適切な取り付け方を選びましょう。

・クランプ式(机の淵に挟む)

・グロメット式(机の淵に挟む)

・支柱取り付け(ポールに直接取り付ける)

・壁面取り付け(壁に直接取り付ける)

 

今回はサンワダイレクトのモニターアーム(100-LA020BK)をご紹介します。

クランプ式でアームが7段階に調整でき、ケーブルの収納スペースまで付いています。

もちろん設置後にディスプレイの回転や縦横の角度調整ができます。



型番:100-LA020BK

実売価格:5,200円

 

サンワダイレクト(100-LA020BK)



さっそく縦にしてみよう

これがスタンドに設置された状態です。
さっそく縦にしてみよう

スタンドが用意できたらショートカットキーで縦画面に変更してみましょう。

 

Ctrlキー+Altキー+矢印キー( ← or → )」を同時に押してみてください。

画面が90度回転して縦長表示されました。

 

元に戻すのも簡単です。

Ctrlキー+Altキー+矢印キー( ↑ )」で横長画面に戻ります。

 

MAC OSを使っている人は以下の手順でやってみてください。

1.システム環境設定を起動させてください。

2.「オプションキー+コマンドキー」を押しながら「ディスプレイ」の項目をクリックしてください。

3.右の方に「回転」という項目が出現するのでそこで「90゜」を選択すると縦画面になります。



電子書籍を読むのも快適です。

横画面だとWord文書の閲覧時のように空白ができてしまいます。

しかし、縦画面だと画面全体を効率良く使えます。迫力が違いますね。

 


電子書籍を読むのも快適です。

(画像:ブラックジャックによろしく)

専用スタンドは縦横回転自在!

ここで紹介したサンワダイレクトのモニターアームを始め、多くのVESA対応スタンドは画面を90度に回せるようになっています。

タブレットのように、用途に合わせて回転できると作業効率もぐっと向上しますよ!

ただし、ケーブルも一緒に動きますから取り回しには十分余裕を持たせてくださいね。


専用スタンドは縦横回転自在!



2台のディスプレイを用意し、縦画面にしてデュアルモニターにするのも賢い使い方です!

横長ディスプレイは縦表示で大きさ実感!

少し前まで主流だった17インチ4:3表示のディスプレイ。

これを22インチの16:9の横長表示のディスプレイ買い換えた方も多いと思うのですがいまいち大きくなった実感がないということ、ありませんでしたか?

 

皆さんの感覚は正しいのです。実は17インチ4:3ディスプレイと、22インチ16:9ディスプレイの画面の高さは同じ。

人は画面の大きさを幅より、高さで実感しやすいのです。

だから22インチを縦表示にしたときの大きさ感は、これが同じディスプレイ?とにわかには信じがたいほどですよ。


横長ディスプレイは縦表示で大きさ実感!

せっかく手の届く場所にあるディスプレイ、どんどん回して、快適に使いこなしましょう。

 
 
 

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